グループホームとは
介護認定を受けかつ認知症と診断された方が、家庭的な雰囲気の中で、スタッフの援助を受けながら、一緒に楽しく共同生活をする家です。 (介護認定のご利用のない方やこれから申請を行う場合には、お気軽にご相談下さい)
グループホームはるかぜの里は、平成18年に設立されました。
昼夜の介護を必要とする方々が安全に、また自尊心をもって生活できることを目標としています。
理念は「敬愛」です。職員は愛情と尊敬の心をもって、日々ご入居の方々に接しています。
楽しく刺激ある生活を実現するために、様々なレクレーションを実施しています。ものつくり教室やうた会、入居者茶話会といった毎月の定例行事のほかに、お花見、小学校の運動会見学、阿波踊り連招待、秋祭り神輿招待など、その季節らしさを出した行事を行っています。また月一回の避難訓練を実施し、安全な入居生活の、尚一層の充実に努めています。
また医療連携の元、ターミナルケアにも取り組んでいます。
サービス内容
安心な医療!
お部屋は12.15mm(7.3畳)の個室です。洗面台や押入れ等もついており、お気に入りの家具も持ち込めます。お食事は、栄養士によるカロリーや栄養バランスを考えた、季節感あふれる美味しいお食事を提供します。
また、24時間スタッフが常駐しており、セキュリティも万全です。
快適な生活!
設立母体の近藤内科医院は歩いて2分の近さにあります。
日常の健康管理、緊急時の対応等、責任を持って適切に対処いたします。
施設のご利用
要介護1 |
90,930円 |
要介護2 |
91,440円 |
要介護3 |
91,950円 |
要介護4 |
92,460円 |
要介護5 |
93,000円 |
※1ヶ月(30日)分の合計